記事内容：
170 65 30　ウケ
8月16日（土）、午後1時〜1時30分頃、
あなたは私を見るなりすぐに手を取り、上の小さな部屋へ連れて行ってくれました。私たちは情熱的に抱き合い、キスをし、愛し合い、眠り、また抱き合い、寄り添って眠り… その繰り返しを午後5時30分までの4時間続けました。その後、私たちは別々にシャワーを浴びましたが、それからあなたを見つけることができなくなりました。

東京を離れてから今まで、私はずっとあなたが恋しくてたまりません。忘れることができず、涙を流したこともあります。もしこの文を見かけたら、どうか返事をいただけませんか。

心から、あなたと再び連絡を取りたいと願っています。私たちを巡り合わせてくれた天に感謝し、このご縁を大切にしています。優しく私を包んでくれたあなたにありがとう。一生、あなたを忘れることはありません。