心と身体の出会い空間 生まれる グローバル・クルージング ラウンジ
親記事:外国籍(中華系)のお客様割合について
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質問様
気になる表現がありましたので一部修正させて頂き、返信致します。
海外からのお客様ですが、グループ来店が気持ち減ったような気がしないでもないですが、割合としては大きな変化はない印象です。
中華系のお客様。雄っぱい大好き香港兄貴、やはり可愛い台湾子、マッチョなシンガポール親父にガチムチマレーシアチャイニーズ、さらには米国やカナダの中華系の方まで、本当に各国からお越しになられています。
今回、恐らく質問者様が気にかけておられる中国からのお客様ですが、ゲイは団体ツアーでは無く、個人旅行でいらしてると思います。状況に変化がでてくるのはこれからでしょうか…
変な話ですが、ここで小ネタを…
連休や祝日カレンダーを気にかけられますと
日本人:外国人の国籍 比率が変わります。
各国の連休:その国の方が増えるのはご想像の通りです。
日本の祝日=海外ではただの平日。
3連休中の平日、連休最終日の月曜、飛び石連休の平日などは、インバウンドのお客様が減り、日本人比率が高まります。
ただこれはあくまでインバウンドのお客様でして…
技能実習生として日本で働いている外国の方(主に東南アジアの方)は、日本のカレンダーで働かれています。普段は地方に住んでいて、休みで東京に遊びに来られる方が多いのか、3連休などは気持ち東南アジアの方が増えます。
こうして日本人のお客様に窮屈な思いをさせてしまうのは、我々と致しましても本意では無く、申し訳無く感じておりますが、新宿という日本を代表するゲイタウンにある土地柄など、ご理解頂けますと幸いです。